Profile

暮らし中で、身近に光の切り絵を楽しんでもらいたい。 そんな思いで作ったGoodsたちです。 【作者プロフィール】 酒井敦美 Atsumi Sakai 光の切り絵作家 愛知県生まれ、在住。 幼い頃から、お絵かき工作が大好き、 その感覚のまま今も創作を楽しみ取り組んでいる。 大学卒業後、舞台美術としての影絵(切り絵)の制作に10年取り組む。 その中で、“光”と“切り絵”とを組み合わせた表現に没頭し、 様々な光の切り絵を見つけてゆく。 現在、主に3つの表現で、製作をしている。 「一画二驚 - いちがにきょう- 」と名付けた、 一枚の絵が、光の当て方で2つの表情に変化する切り絵。 「うごく絵本」動きとストーリーを加えた、絵本のような映像作品。 「幻灯空間」は、光の切り絵を、砂浜や雪原やお城など 様々な空間に光の切り絵を投影し、いろんな世界に染め上げる。 【今までの活動の一部】 ●2008〜2017 さかわ酒蔵ロード劇場の発足からの10年(高知) ●2010〜現在 富士川 切り絵の森美術館 常設展示(山梨) ●2013〜現在 やくしま森祭り(鹿児島) ●2013ブルキナファソ 2017オーストラリア 2019モンゴル ●2014 五台山竹林寺 平成のご開帳(高知) ●2016〜2019 神戸市立須磨海浜水族園(兵庫) ●2017〜2019 息を呑む繊細美「切り絵アート展」全国巡回 ●2018〜2019 天野山 金剛寺 平成の落慶祭(大阪) ●2020〜 四国水族館 常設投影 など、様々な場所へ旅しています。